茶室の使い方説明（画像付き）作成【担当：numb】【状況：談／集／】【優先】

茶室の使い方説明（画像付き）作成します。
どのようなものを作るべきか相談していきましょう。

1. 議長募集
   
2. 内容を会議中
   
   
   1. 会議の進み方について相談
      
      以下の手順で相談する。
      
      １．ブレスト
      ２．どの機能を説明するか
      ３．何のために、その機能を説明するのか
      ４．利用者・参加者にとってどんなメリット・便益があるのか、どうアピールするか
      ５．「茶室の使い方説明」の公開を要因としてどのような影響、副作用が起きるか？
      
      
      
   2. 議題についての会議
      
      １．ブレスト
      今は、「何がメンバー増加を阻害しているのか？」についてブレスト中
      
   </li>
   
3. 内容を決定
   
4. 作成
   
5. 下書きを公開し見直し
   
6. 決定
   
7. 公開
   

それが終了次第、映像版の作成にとりかかる。

http://lolipop.jp/manual/user/menu/
http://d.hatena.ne.jp/guide/edit

上記のような、茶室の使い方を説明するマニュアルのようなページを作成する、ということでしょうか？

なむさん、


その通りです。
日本書庫本館の利用者数を増やすことを最終目標に、
その目標達成のために、「コンテンツの充実」→「主に編集された本の充実」→「編集者全体の稼働率を上げる」＋「マーケティングに参加してくれる人と質を増やす」→「（恐らく）掲示板がそれを助けてくれる」
という仮説と、大目標と小目標の連鎖の結果、「茶室の使い方説明」が有効だと判断しました。

というわけで、ただ説明をするのではなく、使いたくなるような説明をするのが良いと思います。

私も、茶室が盛り上がれば、いろんな背景や知識を持った人たちが集まり、多くのアイディアが知恵が生まれると思います。

他にやる方がいないのなら、やってもいいです。というか、是非やりたいです。

例のごとく知識や経験はありませんが、モチベーションはすごくあります。

なむさん、

うひょおおお！ありがとうございます！
結構地味で大変な作業ですよ？

まずは、なむさん自身がこの掲示板の機能を余すことなく覚え、使いこなし、
自分の一部にしてから、「どう使い方をプレゼンするか？」を考えることになるので、
１０時間以上は少なく見積もってかかる作業ですし、最低でもそれぐらいの時間はかけてほしいという気持ちもあります。

どのように進めましょうか？
まずは、工程を決め、後は進捗の報告と相談をするという形でよろしいでしょうか？

うっす！

まず、どういう手順で進めるのか、自分なりにちょっと考えてみますね。

「考えてみますね」と言っておきながら、大して何も思い浮かびませんでした……。

Quote :

１．議長募集
２．内容を決定
３．作成
４、下書きを公開し見直し
５．決定
６．公開

基本的には、この流れで私もいいと思います。


それで、内容を決めるにあたり、まずはどの機能を説明するか、書き出そうと思っております。

１．どの機能を説明するか
一部の機能に的を絞って説明したほうが、シンプルで分かりやすいと思います。
私のような面倒くさがりな人間にとっては、機能が多いと嫌になってしまいます……。
なので、説明する機能や使い方を取捨選択したほうがいいと思います。

２．何のために、その機能を説明するのか
説明する機能や使い方として、どうしてそれを選んだのか。
それを説明する目的。その機能を覚えてもらうことに、茶室にとってどんなメリットがあるか。
それを明確にしたほうが、説明もつくりやすい気がします。

３．利用者・参加者にとってどんなメリット・便益があるのか、どうアピールするか
前原さんの仰るとおり、ただ使い方を説明するのではなく、実際に使いたくなるのが理想的だと思います。
ですので、その機能を使うことでのメリットやら使い勝手のよさやらを、明らかにしておいたほうがいいと思います。

例）
１．ユーザー登録すると、自分の書き込みへの返信をメールで通知してくれる
２．書き込みの頻度をあげ、議論のテンポをよくする（という効果が期待できる）
３．いちいち茶室をチェックしなくても、返信があったかどうかを把握できる

この例が適切かはともかく、こんな感じでまずは私なりに、どの機能を説明すべきか書き出してみようと思います。
いかがでしょうか？

南無三



４に、「茶室の使い方説明」の公開を要因としてどのような影響、副作用が起きるか？
他を優先し、これの公開に踏み切って良いかの議論も重要でしょう。

例えば、「編集者を増やす」「編集者一人当たりの作業時間を増やす」なら、
優先すべきは後者であり、前者を優先すると弊害があります。
参照：
大目標１　編集室の稼働率を上げるにはどうしたらいいでしょう？
https://nihonshoko.forumotion.com/t70-topic

３の段階ですでに説明書の青写真は出来上がるでしょうから、その副作用もある程度見えてくるはずです。その副作用の検証をしながら、公開のタイミングを決めるべきだと思います。

例えば、
「説明」を公開することで書き込み量が増えるのに比例して、一見さんの安易でいい加減な書き込みも生まれてしまう、
などのマイナス面についても考慮・議論、しようということですか？

なむさん、

もう一歩踏み込み、それがユーザーや日本書庫にとって、
どのような弊害をもらすかまで、見えてきたら完璧ですね。
なむさんのそれは「現象」の予想で、それがどのように被害をもたらすかまで分析ができたら完璧です。

例えば、従来の月間参加者増加数が５人、月間投稿数が５０だったのが、
ガイダンス導入により２０人２００投稿に増え、うち毎月１人が日本書庫に関与するつもりが無いユーザーだとします。
そして、その一人によって月間の退去者が１人から２０人に増え、それによって編修のペースが落ちたら、日本書庫本館にとっては弊害です。

どのような現象が起き、それが日本書庫にとってどのように作用するか、最終的にそこまで分析し、
草案を微修正していければいいと思います。

もっとも、これは「時間とやる気が無限にある」という前提のことなので、重要そうでないところではどんどん手を抜き、大きな懸案に時間を集中させてください。

了解っす！
取り敢えず、まず私なりに説明する内容を書き出してみるってことで、よろしいでしょうか？

適当にボタン押したら「投票」してしまったようなんですが、他意はありませんので。
英語読めないんです、すみませんwww

まずは、ブレストですね。

「茶室のメンバー増加を阻害している要因は何か？」などのキーワードでも考えてみるといいと思います。

すみません、いま何の話をしていて、何を決めるべきなのか、よく分かりません……。

前から感じてはいたのですが、私と前原さんとでは多分、思考のスピートが違い過ぎるのだと思います。


私が物事を考えるとき、
A→B→C→D
という順序で思考を組み立てていくのに対し、

前原さんにとっては（→B→C→）という部分は当たり前すぎるので、いきなり
A→D
と話が進んでしまうような感覚があります。

なので、Aという話からいきなりDの話をされると素で(´・ω・｀)みたいな顔になってしまいますwww


別に「俺に合わせろ」と言いたい訳ではないのですが、前原さんの意図を上手く汲み取れないのが、正直なところです。

あう・・・。
すみません。。。

ブレストはご存知でしょうか？
会議の一番最初に良くやる手順で、適当にアイディアを出し合うことです。
議題の結論（どんなガイダンスを作るか）に直接結びつかない質問（例えば、茶室はどこが使いにくいか・茶室を始めて使ったときの感想）など、
思考の幅を広く自由にしてアイディアを出し合うことです。

いくらつかの質問に対するブレストをした後、それらの共通点や原因・結果を探します。
例えば、「茶室はどこが使いにくいか」で１０のアイディアを出し合い、７のアイディアが共通の原因を持ち、残り３つのアイディアは別々の原因を持つ場合、前者に共通している原因を改善してしまえば、大幅な改善になります。しかし、後者を解決しても、重要な改善にはなりません。

まずは、自由な発想に任せて、アイディアを出し合います。
そして、今回議長であるなむさんの役目は、
アイディアを募集するための質問を用意すること、
出されたアイディアから分析をすること
です。

他に何か説明が必要なことはありますでしょうか？

いえいえ。
「アサイン」という言葉の意味もよく分からずググッたようなアホですので、お気になさらず。
カタカナ語は難しすぎるwww

よく分かりました！
やっぱり頭いいっすね！

「説明ページの作成」ということを念頭に置きながら、メンバー増加を阻害している要因について考え、問題提起してみる。

という感じでよろしいでしょうか？

そうですね
とはいえ、今の日本書庫は問題提起をしたり、会議をするには、人数が少なすぎるので、
まぁ、議論になれるために、形式的にやるだけで大丈夫ですよ( ﾟдﾟ)ﾉ ﾖﾛ

頭の良し悪しじゃなくて、慣れと経験と、一番大事なのが必要と思うことですよ。
むしろ、頭が悪いことを自覚しているから、頭のいい人の思考法を真似するんです。
地頭のよさや精神力の強さが足りないときは、知識で補うんです。

茶室のメンバー増加を阻害している要因、考えてみましたがろくに思い付きませんでした……。
どんなボールを投げてもすぐに返してくれる前原さんは、やっぱりすごいっす。


・現時点で参加している人数が、少ない
人数が少ないとどうしても、尻込みしてしまう。
また、いわゆる「常連」以外は書き込みにくくなってしまう。

・自信がない
笑われたらどうしよう、バカにされたらどうしようと思い、ためらってしまう。
自分の意見を言うのが恥ずかしい。

・貢献が見えない
目の前の課題に対し、効果的な知識や意見を提供できる人はいいが、そうでない場合、自分の議論が何の役に立ってるのか分からない。自分の役割に疑問を感じてしまう。
自分が参加しても、意味がないのではないか？と思ってしまう。

・全体の動きが見えない
定期的に茶室を閲覧している人以外は、進捗具合が分からない。
これまでにどんな議論がなされ、その結果として何が生まれ、何が改善されたのか。それが分かったほうがいい。
それが分かりづらいと、何となく停滞しているような印象を与えてしまう。


こんな感じでしょうか……。

なむさん、

大体そんな感じでいいですのが、もうちょっと掘り下げてみましょう。

例えばですが、

＞定期的に茶室を閲覧している人以外は、進捗具合が分からない。
進捗具合がわからないと、なぜ参加者が増えないのでしょうか？
進捗具合がわからないことは直接の原因ではありません。
それを閲覧者がどのように考え、どのような結論を頭の中で出すか、その仮説を立てる必要があります。
また、定期的に茶室を閲覧しないと、進捗具合は見えないでしょうか？
個々のトピックに関しては、進捗具合を確認することが出来ると思います。
なぜなら、多くのトピックは、全く進捗がないからです。
また、わからないとしたら、なぜわからないでしょうか？


＞これまでにどんな議論がなされ、その結果として何が生まれ、何が改善されたのか。それが分かったほうがいい。それが分かりづらいと、何となく停滞しているような印象を与えてしまう。
停滞している印象を与えると、なぜ参加者が増えないのでしょうか？どんな議論がなされたか等は、本当にわからないのでしょうか？

自分が出した仮説に対して、時間を空けてから、一つ一つの言葉に対して、「なぜ？」「本当に？」「原因はそれだけ＞」といちいち突っ込みを入れると良くなりますよ：－）

他に、これは人も寄りますが、

「重要なことをしたい」という欲求、
「成長したい」という欲求があるけれど、

成長について、
なぜ、成長の踏み台、成長の場として適切であると感じさせられないかというと、
１．まずやっていることが簡単そうに見え、今の自分でも出来るように見える
２．実際にやってみても、イヌクラさんのレベルと自分のレベルに開きがあることに気づけない。
３．イヌクラさんのように、物事を明確かつ簡潔に伝える能力など、日本書庫で得られる能力をそもそも重要だと思っておらず、成長させたいのはそこではない
４．自分とイヌクラさんたちのレベルの開きに気づいても、その差を埋める方法、つまり成長方法が日本書庫には記載されていないので、成長の場として適切だと思われていない
５．日本書庫で何を成長させることが出来るのかわからない。

「成長したい」という閲覧者の願望をうまく活用できていないとしたら、まだ、他にもありそうですけど、主だったものはこんなところでしょう。

１と２については対策が難しいですね。
３については、切り捨てたほうがいいでしょう。
４については、要点をどこかにまとめ、あとは「経験を積むしかないから経験をつめ」というところを強調すれば大丈夫でしょう。
５についても、どこかにまとめて、その重要性を力説すればいいでしょう、

ソフト・ハード、両面に原因があるような感じですかね。

今焦点になっているのはソフト面。

例えば、「”REPLY“って何？」「絵文字どうやって使うんだよ！」「引用できねー」ってのはハード面。
まぁ、この辺りはヤル気があればどうとでもなるだろうという気がしないでもありません。

なのでやっぱりソフト面＝参加意欲の訴求ですかね。

Maehara wrote:

成長について、
なぜ、成長の踏み台、成長の場として適切であると感じさせられないかというと、
１．まずやっていることが簡単そうに見え、今の自分でも出来るように見える
２．実際にやってみても、イヌクラさんのレベルと自分のレベルに開きがあることに気づけない。
３．イヌクラさんのように、物事を明確かつ簡潔に伝える能力など、日本書庫で得られる能力をそもそも重要だと思っておらず、成長させたいのはそこではない
４．自分とイヌクラさんたちのレベルの開きに気づいても、その差を埋める方法、つまり成長方法が日本書庫には記載されていないので、成長の場として適切だと思われていない
５．日本書庫で何を成長させることが出来るのかわからない。

１と２については対策が難しいですね。
３については、切り捨てたほうがいいでしょう。
４については、要点をどこかにまとめ、あとは「経験を積むしかないから経験をつめ」というところを強調すれば大丈夫でしょう。
５についても、どこかにまとめて、その重要性を力説すればいいでしょう、

館長の言う通り、4と5でしょうね。1、2、3は僕のレベル（Lv.8ぐらい）に関係なくどうしようもない。

この辺り、まずは日本書庫のどこかに書かれているとよいでしょう。具体的に。
（入り口ページに前原さんが少し書いてくれていますけれど）

なむさんが参考ページを挙げてくれていましたので、その延長で言うと下記ページが参考になるかもです。
http://lolipop.jp/manual/domain/domain-06

「独自ドメインを取得するとこんないいことあるよ！」→「独自ドメインはこうやって取得するよ」

＝「茶室に参加するとこんないいことあるよ！」→「茶室はこういう風に参加するんだよ！」

こういう流れでしょうか。

使い方説明≒日本書庫から茶室への誘導をどうするか？

になりそうですから、茶室入り口ページ・日本書庫トップページも中心に考える必要もあるかな。
（アクセス解析とかした方がいいのかな・・・）

少しずれました。すみません。

まとめ。

(1)参加意欲の訴求
　・成長方法のアピール
　・何を成長させることができるのか

(2)敷居を下げる
　・出来ることがあるはず（具体的な例・成果報告）
　・未熟でも構わないですよ（まずは見るだけ、雑談でも）
　・自己紹介よろしくね

その他思いつけばブレストしていきますので。

イヌクラさんの仰るように、ハード面は本人次第でどうにでもなりそうですよね。


「停滞している印象を与えると参加者が増えないのでは？」と考えたのは、やっぱり多くの人は盛り上がっているところに参加したいだろうなと思ったからです。
茶室参加のメリットを力説し、それが本人にとって魅力あるものに映っても、日本書庫というプロジェクト自体が上手くいきそうにないと、参加を見送ってしまうと思います。
進捗状況が分かりづらい　→　停滞している印象を与える　→　
ここに参加して大丈夫？　→　参加しても、時間と労力がムダになりそう……
って感じでしょうか。


各トピックを丁寧に読んでいけばそれぞれの進捗状況は分かると思うのですが、多くの人はそこまでしないと思います。
また、これまでの議論のやり取りや、その成果物を分かりやすく提示することで、茶室参加のメリットを具体的に示すことにもつながると思います。

＞成果物の提示に関して

今、別のトピックで話している
「司書室についてのご提案」がそのまま使えそうですね。
https://nihonshoko.forumotion.com/t78-topic

抜粋

Quote :

「アトリエのように改装する」の具体案は下です。
１．目的は、映画のクレジットのように、協力者への感謝を表すことと、協力者の名売りに協力することです。
２．
デザイナーズルーム　https://sites.google.com/site/nihonshoko/global/designers-list
　のように、アイコン、名前、連絡先、「やってくださった仕事（茶室・本館のURL付）」で見栄え良くリストアップする。

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なむさん、

その後進展はありますか？
下について、個別に原因の掘り下げを対策を考えてもいいともいます。
貢献に関しては、司書室の件で何とかなりそうですが。

Quote :

・自信がない
笑われたらどうしよう、バカにされたらどうしようと思い、ためらってしまう。
自分の意見を言うのが恥ずかしい。

・貢献が見えない
目の前の課題に対し、効果的な知識や意見を提供できる人はいいが、そうでない場合、自分の議論が何の役に立ってるのか分からない。自分の役割に疑問を感じてしまう。
自分が参加しても、意味がないのではないか？と思ってしまう。

・全体の動きが見えない
定期的に茶室を閲覧している人以外は、進捗具合が分からない。
これまでにどんな議論がなされ、その結果として何が生まれ、何が改善されたのか。それが分かったほうがいい。
それが分かりづらいと、何となく停滞しているような印象を与えてしまう。

勝手に難しく考えて、ハードルを高くしてる感じですかね……。
私自身が、「いいこと言わなきゃ」ってなってる気がします。
気軽に考えて、改めて書き込みます。