日本書庫トップページについてアイディア募集！

日本書庫のトップページ（[url=リンク]https://sites.google.com/site/nihonshoko/home[/url]）のデザインが思い浮かばんと、悩んでいます。

今は「こんにちは！このウェブサイトは、日本の本を多言語で世界に発信する電子図書館「日本書庫」です。左のサイドバーから言語を選択してご入館ください。」のようなあいさつ文を複数の言語で書き、それを七色に配色するのが私のアイディアですが、どうにも素人臭いので、なんとかしたいです。

何はともあれ、どんな些細なものでも構わないのでアイディアを募集しております。
アイディアも、実際にデザインしてくださる方も募集しております。

宜しくお願いします。

トップページは、「日本書庫」「にほんしょこ」と、二つ表記されていると、
日本語初級者が喜んでくれると思います。
韓国では、わりとひらがなだけ読んで語感を楽しんでいるひともいます。
その上で、各国の言語で「日本書庫」を和７色で並べ、下の方に各言語でこういうサイトです、と書くのがバランスとしても検索ワードに引っかかりやすいと言う意味でも良いかと思います。

あいさつ文を7色で書く目的は何でしょうか？
もし「画面にアクセントを付けること」が目的ならばそこだけ飾り系のフォントを使ったり画像を使うなど、色を変える他にもいろんな工夫が出来るので、色だけに限定して考えないほうが良いアイディアが出ると思います！

＞おおたさん

じつはgoogle siteは日本語フォントの種類が限られているのです。
しかし、画像形式にすると、Gogole検索にそれらの文字がひっかからなくなり、
SEOが落ちるでしょう（専門家ではないので、詳しいことは言えませんが。）

本当はgoogleサイトを使わず、１から開発すればこの問題は解決するのですが、編集者のことを考えると、googleサイトを使うか、独自にグーグルサイト並みの機能を持ったサイトを開発する必要があります。
参照：　https://sites.google.com/site/nihonshoko/jp/mngr/mgmnt-phlsphy/nazegoogle-siteswo-shi-yongsuru

文字が７色で並んでいると、目がちかちかしてしまうかもしれませんね。

なので、文字は一色ないし近似色が良いと思います。

SEOは、グーグルもヤフーも、日々条件を変更しているので、
宣言文をシンプルに、ページ構成をシンプルに、キーワードを短く、
に気をつけるくらいが良いかもしれません。

文字が七色かどうかはともかく、フォントの件は画像でいけます。

画像＋altテキストで。

googleは適切な代替テキストならひろってくれますので。
（ystはダメみたい。bingは分かりません。）

SEOは結局はコンテンツ（下位ページ）の充実度が重要です。質・量ともに。
なので、日本書庫の場合、続けていれば自ずとSEO効果は出てくると思いますよ。

ただ、下記の4点は押さえておいた方がいいでしょう。

h1
h2
description
metaタグ

上記4点は基本です。
検索エンジンのアルゴリズムは変更されますが、だからこそ基本は押さえておきたいところ。
アルゴリズムの変更目的はスパム対策がほとんどですので、何らかの理由で一時的に順位が落ちたとしても、元通りになったりもします。
その意味でもサイトの内容に沿った的確な記述を基本の部分に入れておく必要があります。

あとは代替テキストを含めたキーワードですけれど、1キーワドにおいてページ内文章の20％～25％ぐらいが目安です。
（特定キーワードでSEOをする場合）

要は人間が読んでも違和感を覚えることのない範囲でということです。
（検索エンジンはそういう方向性で作られているので）

今のところはトップページのSEOはそんなに気にしなくても大丈夫かと思いますけどね。
SEOを本格的にやるならgoogleのアナリティクスとウェブマスターツールを導入しましょう。
（SEOの件は別件としてトピックを立ててもいいですね。追々。）

参考までに。

イヌクラさん

ということは、SEOの面での技術的な障害はないということですね。
良いニュースです。
ありがとうございます。

言葉に関しては、キャッチコピーを作るライターさんがいたら最高ですね。
英語なら、meet books, change your life.
日本語なら、本は「出会う」もの、人生を変えるもの
と、今は考えていますが、これより良いキャッチコピーがあるはずです。
ライターさんにはあてがあるので、聞いてみます。

デザイナーさん同士が交流できるものを探して、
それを使ってみんなでトップページをつくれたらいいですね。

お世話になっております～たろです～

前原さん、先日はありがとうございました。今回はコピーの募集についてお聞きさせていただければと思います＊

コピーの件ですが、日本書庫のキャッチフレーズですよね＊
字数やイメージなどご希望はございますか？
たくさんの方々に日本書庫にふれあっていただけるようなコピーになるには、言語は日本語と英語２パターンは必要ですかね？(^^)

自分まだまだ半人前故、ご希望に添えるようなものが造れるかわかりませんが出来うるだけお力になれればと思います・・・！
なんなりとイメージなどお伝えいただければ・・・＊


たろ

たろさん

ありがとうございます！本当に助かります！

将来的には、多言語でのコピーがほしいところです。

コピーは最低でも格言語に２種類ほしいところです。
ひとつは、wikiの英語コピー、Wikipedia, the free encyclopedia that anyone can edit.のように、
その機能を閲覧者と編集者にひとことで伝えることです。
今はまだありません。

もうひとつは、その機能を通して、編集者と閲覧者が何をできるかです。
今は「meet books and change your life」です。



イメージと字数・・・。
ひとつめのコピーは検索したら、日本書庫リンクの下にでるものにしたいです。
ふたつめのコピーはトップページに複数の言語で表示したいです。

これでなんとなく字数は想像できますか？

他にも必要な情報がありましたら、お気軽に掲示板にてご連絡ください。

イヌクラさん
SEOについて

為になります！ありがとうございます。
導入してみたいですね。
人が読んですんなり読めるものが、検索にもかかりやすいということですかね。
ページが伝えたい事を明確にすることが大切なんですね。


キャッチコピーなのですが
韓国語の場合、
「모르는 책을 읽는 것이 인생을 바꾸는 것」は、いかがでしょうか。
ネイティブに聞いても、意味は伝わるそうです
直訳すると、
知らない本を読む事は人生を変える事

です。

がんばって、トップページを編修し見てました。
http://www.nihonshoko.com/

Kintoさん、韓国語のキャッチフレーズ有難うございます！

インデックスに韓国語もついかしていただいてありがとうございます！
日本書庫は、

일본 서고

で大丈夫だと思います。

いるぼん・そこ

と読みます。

韓国の友人にもすんなりと伝わるようです。