茶室の使い方説明（画像付き）作成【担当：numb】【状況：談／集／】【優先】

inukuraさん

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使い方説明≒日本書庫から茶室への誘導をどうするか？

になりそうですから、茶室入り口ページ・日本書庫トップページも中心に考える必要もあるかな。
（アクセス解析とかした方がいいのかな・・・）

日本書庫のトップページを茶室への誘導のためにいじる必要は無いと思います。
例えば、閲覧者にとっては茶室は殆ど不要です。
編集者など、何らかの作業をする方にとっては、茶室のあるなしで「モチベーション維持」「情報共有の効率性」などの違いが大幅に出てくると思います。
しかし、彼らを茶室に誘導するなら、メールでの誘導が可能です。例えば、編集者志望の方には「茶室で編修に関する意見交換が行われておりますので・・・」などのメリットを紹介し、ここで会議をしている「茶室ガイダンス」に案内すればいいでしょう。

「メンバー増加を阻害している要因」を考えていたら、なぜか自分の足が遠のいておりましたw

自分のことを考えてみると、やはり「貢献が見えない」というのが大きいと思います。
「成果物の提示」という形で具体例を示しても、議論への参加に二の足を踏んでいる方の背中を押すのは、なかなか難しいのではないでしょうか。

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４．自分とイヌクラさんたちのレベルの開きに気づいても、その差を埋める方法、つまり成長方法が日本書庫には記載されていないので、成長の場として適切だと思われていない

このご指摘が的を得ているように思います。
というか、今の私がそんな感じですw
知識も技術もなく、大したアイディアも浮かんでこないので、「……別に俺が参加する必要はないかな」と感じてしまいます。

「自分が今この場に必要なのか？」ということですか？

必要なのか、とまではいかないのですが、あんまり役に立てそうも無いなあと。
うーん、表現が難しいですね。
参加・貢献したい気持ちはあれど、自分の能力や思考力が足りてないので、モヤモヤしてしまうというか。

いえいえ。それは勘違いですよ。
「思考力がない」「アイディアがない」のではなく、自信がないだけです。
意見は幅広く集めるべきであり、多様な考え方、能力の人たちから意見が必要です。
そういう意味では、技術の有無に関係なく、ナムさんは必要とされていますし、
またナムさんの思考力が足りないとは思いません。
また、足りないと思うのであれば、日本書庫で鍛えることができます。
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たぶん、なむさんと同じ気持ちの人は多いでしょうね。これは日本書庫だけの問題ではなく、日本社会全体に多いのだと思います。
だから、そういう人たちをいかに多い取り込めるか、どうしたら彼らを取り込めるかがキーになるのではないでしょうか？

ありがとうございます！
私みたいに考えてしまう人は、確かに多いとは思います。
そこをクリアできれば一気に「開ける」と思いますが、なかなか難しいですよね……。

これは私がぼんやり何となく思ったことなので、適当に聞き流してほしいのですが……。

有志でつくりあげる、参加者の成長の場にしたい、そういった志はよく分かるのですが、前原さんなど、ごく少数の人が独断専行で物事を決めていってしまったほうがいいのかな～、とも思いました。一方的に決定していき、そこで決まった具体的なタスクを、手を挙げた人に振っていくイメージでしょうか。反論があれば、その時は柔軟に討議して。

久しぶりにいくつかトピックを見て回ったのですが、お役に立ちたい気持ちは湧いてくるのですが、どうしたらいいのか分からず、モヤモヤしてしまいます(笑)。
「意見を言えない」というより、「そもそも意見が出てこない」というか。

もうこれ以上出てこないかもしれないので、

話題を変えて、

「茶室アカウント取得」のメリットについて話しませんか？

了解っす！
ユーザー側、日本書庫に参加してみようかなと思っている人側にとっての、
「アカウント取得したらこんなメリットがありますよ～」っていう話ですよね？

そうですね。
例えば、自分の書き込んだ掲示板に誰かが書き込んだらそれがわかったり。

取り敢えずアカウントさえ取得すれば、参加しているという意識を持つことが出来ますよね。
何か大きな仕事をしていなくても、自分もここに参加しているという意識を持てます。
そういう意識を持てれば、気後れせずに議論に参加できるようになると思います。
匿名の一見さんだと、入りにくかったりしますからね。
今はそこまで意欲が強くなくても、取り敢えずアカウントを取得しておく。そうすれば、自分に余裕や熱意が生まれた時に気軽に参加できる。
そういうメリットがあると思います。