こんにちは。
先日、私 numb と、館長の前原さんとで、スカイプをしました。
そしてその場で、日本書庫を運営していく上で、今後は積極的にスカイプを使っていきましょうという話になりました。
これまで、日本書庫に関する相談や議論、雑談などのやり取りのほとんどを、この茶室で行なってきました。
全てをオープンにやるというのが、日本書庫の基本的な思想の一つだからです。(私の個人的な解釈ですが)
http://www.nihonshoko.com/jp/mngr/mgmnt-phlsphyスカイプでの通話は形には残りません。
見えないところで、一部の人たちが勝手に話を進めてしまう、ということも出来てしまいます。
極端に穿った見方をすれば、「密談」のような形で使うことも出来てしまいます。
しかし、文字だけのやり取りでは限界があるようにも、思います。
実際に通話することで相互理解が深まりますし、行き違いが生じるリスクも、減らせます。
オープンや透明性といった課題は、議事録(通話内容)を公開することで、クリアできると思います。
具体的な方法としては、話し合った議題ごとにこの茶室にトピックを立てる、という方法でどうでしょうか。
内容としては
・誰と誰が話したのか
・話した内容
・その場での結論
などでしょうか。
というようなことを、前原さんとお話しました。(私の記憶違いもあるような気がしますが……)
皆さまからのご意見を、お願いします。