編修登録申請に対する返答メールのテンプレはこんなんでどうでしょう？【担当：未定】【状況：談】

xxxx様

日本書庫編集室のｘｘｘです。
編集者としてのご協力のお申し出有難うございます。

「申請者から雑談を持ちかけられたときの返事（例、申請者「英語マダ下手なので自信ないです」）担当者（大丈夫ですよ。掲示板で質問しながらご自分のペースでこなしていけばいいんですよ。）」

編集者の登録が完了いたしました。
以下３点をご確認のうえ、ｘｘｘｘに確認の旨をご連絡ください。
また、間違いがあった場合も、上記連絡先にご連絡ください。

１．editors' listに掲載されたｘｘｘ様の情報に間違いが無いかご確認ください。
２．ご申請されたグーグルアカウントで日本書庫へサインインが出来るかご確認ください。サインインはサイト下部「サインイン」から出来ます。
３．サインインが出来ることを確認しました、LibraryにあるPracticeで編集ができるかご確認ください。

なお、編集作業や英語、翻訳についてわかりづらいことがありましたら、日本書庫茶室（掲示板）をご覧下さい。茶室では、Marketingのフォーラムのように広く一般から意見を求めている板もございますので、ご興味がありましたら、そちらもご覧下さい。

この度は、編集者としてご協力のお申し出を頂き、真に有難うございます。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

日本書庫編集室
ｘｘｘｘｘｘ
email

xxxx様

日本書庫編集室のｘｘｘです。
編集者としてのご協力のお申し出有難うございます。

編集者の登録が完了いたしました。
以下３点をご確認のうえ、ｘｘｘｘまで確認の旨をご連絡ください。
また、間違い・修正点等があった場合も、上記連絡先にご連絡ください。

1.editors' listに掲載されたｘｘｘ様の情報に間違いが無いかご確認ください。
editors' list → http://www.nihonshoko.com/global/editors-list

2.ご申請されたグーグルアカウントで日本書庫へログインが出来るかご確認ください。
　　ログインはサイト下部「ログイン」から出来ます。

3.ログインを確認しましたら、LibraryにあるPracticeで編集作業が出来るかをご確認ください。
　　Library → http://www.nihonshoko.com/global/books （Practiceはリストの最上部）

なお、編集作業や英語、翻訳について質問・疑問点等がございましたら、まずは日本書庫茶室（掲示板）をご覧ください。
茶室では、Marketingのフォーラムのように、広く一般から意見を求めている板もございます。
編集作業以外にもご興味がありましたら、そちらもご覧ください。
他の編集者やサイト運営者との交流も深まるかと思います。

※内容にもよりますが、申請者から雑談を持ちかけられたときの返事はこの位置に※

>>「英語マダ下手なので自信ないです」

大丈夫ですよ。掲示板で質問しながらご自分のペースでこなしていけばいいんですよ。

この度は、編集者としてご協力のお申し出を頂き、真に有難うございます。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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日本書庫編集室
ｘｘｘｘｘｘ
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日本書庫 http://www.nihonshoko.com/
掲示板 https://nihonshoko.forumotion.com/
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犬倉さん、

そうですね。
それぐらい具体的かつユーザーフレンドリーにしたほうがいいですね。

申請者から雑談を持ちかけられたときの返事の位置を下げた理由は何でしょうか？
個人的には、雑談を先にしたほうが、会議の「スモールトーク」や手紙の「時候の挨拶」のように、続きを読ませる効果があると思ったのですが。

Maehara wrote:

申請者から雑談を持ちかけられたときの返事の位置を下げた理由は何でしょうか？
個人的には、雑談を先にしたほうが、会議の「スモールトーク」や手紙の「時候の挨拶」のように、続きを読ませる効果があると思ったのですが。

冒頭部に何か一言あった方がいいのかどうか、その辺は言われてみれば微妙ですね。
ただ、本題にはある程度早く入ったほうがいいかと思いました。それなりの文量なので。
基本的に事務的な返信メールであり、申請者の時点でそれなりにメールは読んでくれるだろうと。

また、質問・返答例の場合、「掲示板」の説明後の方が分かりやすいかと思ったのが大きいですね。

内容と返信者の裁量次第ですが、短文なら冒頭部の方が効果はあるかもしれません。

いぬくらさん

Quote :

冒頭部に何か一言あった方がいいのかどうか、その辺は言われてみれば微妙ですね。
ただ、本題にはある程度早く入ったほうがいいかと思いました。それなりの文量なので。
基本的に事務的な返信メールであり、申請者の時点でそれなりにメールは読んでくれるだろうと。

「編集者の編集作業へのモチベーションを保つ・引き上げる」ことを念頭において、
あとは各個人が臨機応変に対応すればいいですね。

Quote :

また、質問・返答例の場合、「掲示板」の説明後の方が分かりやすいかと思ったのが大きいですね。

今、なむさんが、掲示板の利用法をまとめてくれていますので、それが完成しましたら、そのリンクも張りましょう。